たくさんの言葉がなくても一緒にごはんを食べると心の距離がぎゅっと近づきますね。
昨日のおらがカフェ・マホロバ開放日「このゆびとまれ」。遠方から３人のかたが来てくれました。古民家のゆったり空間でおしゃべり。ランチは福祉事業所の利用者さんたちと一緒に。
秋の味覚といえば…の、栗ごはん！ナスやジャガイモなど、マホロバ農場で育ったお野菜たっぷりのお食事に舌鼓！！おいしい楽しい時間になりました。
ランチの盛り付けはレイちゃんとショウタさんが担当。レイちゃんは時折味見をしながらも、お皿のなかに絵を描くように、とても丁寧に仕上げていました！食べることが大好きなこと、そして美的センス、こだわりを持ってお食事を盛り付けている様子に触れ、ますます味わい深いランチになりました。
開放日「このゆびとまれ」にお越しの際には、ぜひバックヤードのひとときもお楽しみください♪
実はおらがカフェ・マホロバの古民家、二階の空間もおすすめです！！
AtoZ 矢野あずみ
【主催】おらがカフェ・マホロバ
080-2262-1310
【企画サポート】AtoZ
村長の自宅コミュニティAtoZを起点に、おらがカフェ・マホロバをはじめ、地域のコミュニティネットワークのハブとして、企画サポート・撮影・発信・空間デザインなどをしています。
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